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・映える写真のコツ① 自然光を活用する
・映える写真のコツ② 影を映さない
・映える写真のコツ③ ピントを合わせる
・映える写真のコツ④ アングルを変える
・映える写真のコツ⑤ グリット線を活用する
・まとめ
インスタ映えする写真を撮るには自然光を上手く活用すると良いでしょう。編集しなくても見やすい明るさで、色合いもナチュラルに仕上がります。撮影する際はなるべく自然光が当たる場所で、逆光にならないよう気を付けながら撮影するのがポイントです。
撮影の際に自分の影が映ってしまったり、日当たりの悪い場所で撮影してしまうと写真全体が暗くなってしまうのでNG!自分の影が映らないように少し離れる、もしくは画質が悪くならない程度にズームをして撮影するなどの工夫が必要です。
被写体がくっきり映るように撮影の際はピントを合わせましょう。自動でピントを合わせてくれることもありますが、被写体以外にピントが合ってしまうこともあるのでなるべく手動でピントを合わせると上手く撮影できます。
撮影する画角はワンパターンではなく上・横・下などアングルを変えていくつか撮影しておきましょう。同じ被写体でも、どのアングルから撮影するかによって写真の印象も大きく変わります。
グリット線とは撮影画面に表示される縦横の線のことです。グリット線を表示しておくことで、バランスも取りやすく被写体を中心に持ってくることができます。
今回は映える写真のコツについて解説いたしましたが、いかがでしたでしょうか?コツさえ掴めば誰でも携帯で映える写真を撮ることができるので、ぜひ今後の参考にしてみてください。