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【なぜ伸びない…?】なぜか投稿が伸びない原因

Instagramで発信をしているのに、なぜか投稿が伸びない・・・と悩んだ経験はありませんか?投稿が伸びない原因は投稿のクオリティが低いなど、さまざまな原因が考えられますが、投稿時間やハッシュタグなど、投稿自体とは異なる原因も考えられます。そこで今回は投稿が伸びない原因について解説していきますので、ぜひ参考にしてみてください。

「目次」

・投稿のジャンルがバラバラ

・ハッシュタグが合っていない

・投稿時間がバラバラ

・投稿が不定期

・投稿のクオリティが低い

・まとめ

「投稿のジャンルがバラバラ」

ジャンルを統一せずにグルメやコスメ、節約系などの投稿をむやみに投稿するのはNGです。投稿内容がバラバラだと統一感もなくなってしまい、どういうアカウントなのかが分からなくなってしまいます。

ユーザーに興味を持ってもらうためにも、投稿するジャンルはグルメ系ならグルメ、コスメ系のアカウントならコスメの投稿をするという風に統一させておきましょう。

「ハッシュタグが合っていない」

投稿には最大30個までハッシュタグを付けることが可能ですが、投稿に合ったハッシュタグを付けていない場合、オススメ欄にも掲出されにくくなってしまいます。カフェの投稿なのに「#おうちごはん」「#おうち時間」など投稿に関連のないハッシュタグを付けないようにしましょう。

「投稿時間がバラバラ」

投稿時間は多くのユーザーが滞在している時間帯を狙って投稿をしましょう。オススメの時間帯としては朝(7:00~9:00)、昼(12:00~13:00)、夜(17:00~19:00)で投稿するのが良いでしょう。投稿する時間帯にも気を付けて発信をしていきましょう。

「投稿が不定期」

投稿が不定期だとユーザーの目に投稿が止まる時間が少なく、アカウントの全体リーチやエンゲージが伸びにくく新規ユーザーにリーチしにくくなります。

「投稿のクオリティが低い」

そもそも投稿のクオリティが低ければ投稿をじっくり見ようとは思わないので、画像や動画は鮮明なものを使用する、投稿に統一感を持たせるなどの工夫をして投稿全体のクオリティを高く仕上げておきましょう。

「まとめ」

今回はなぜか投稿が見られない原因について解説していきましたが、いかがでしたでしょうか?投稿が見られない原因は少しずつ改善していけば徐々に伸びるようになっていきます。原因を1つ1つ洗い出して投稿を伸ばせるようにしましょう。