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皆さんはInstagramやTwitterで投稿し始めたけど今よりも、もっと投稿を良くしたい!と思った経験はありませんか?
文字を入れて加工したり、動画を編集したりするのって難しそう・・・というイメージもあるかと思いますが、実は文字入れ編集や動画編集などは、スマホで簡単にできるんです。
そこで今回はSNSの投稿に役立つ便利なツールを簡単にご紹介いたしますので、ぜひ最後までご覧ください!
・Phonto
・Canva
・改行くん
・CapCut
・InShot
・まとめ
Phontoは文字入れに便利なツールです。
オシャレなフォントも多数あり、文字の色やサイズも自由に変えて文字入れすることができるので便利です。写真フォルダにある画像に文字入れすることも可能で、プレーンな背景に文字入れすることも可能です。
スマホで簡単に文字入れすることができるので文字入れをしたいときはぜひ使ってみて下さい。
Canvaはオシャレなデザインが誰でも簡単に作成できるツールです。
テンプレートが種類豊富で、自分で1からデザインを考える必要なく画像を作成することも可能で、Instagramの投稿やYouTubeのサムネイルなどがスマホでもPCでも簡単に作ることができます。
有料版もありますが無料でもそこまで制限等はなく使えるので、もっと多くの素材やテンプレートをダウンロードしたい場合は有料版に切り替えてみても良いかもしれません。
改行くんは文字数やハッシュタグの数をカウントしてくれるツールです。
これを使えば文字数オーバーや、ハッシュタグの付けすぎなどを防ぐことができます。こちらも無料でスマホで使うことができるのでダウンロードしておくと投稿の際に便利です。
CapCutはスマホで簡単に動画編集ができるツールです。
基本的にできることとしては以下の通りです。
・複数の動画を繋げる
・カットする
・早送り/スローにする
・フィルターをかける
・文字を入れる
・アフレコを入れる/音声読み上げ
この他にもさまざまな編集が可能です。
InstagramやTikTokの投稿作成に使える動画編集ツールで、スマホで誰でも簡単に作成することができ無料で使えます。
InShotは先ほど紹介したCapCutと同じく動画編集ツールです。
基本的な操作や、できることもCapCutとほぼ変わりません。スマホで簡単に動画編集をするならCapCutかInShotがオススメなので自分で使いやすいほうを選んで使うのがベストかと思います。
こちらも無料でダウンロードできるのでオススメです。
今回はSNSの投稿に役立つツールについてご紹介いたしましたが、いかがでしたでしょうか?
少しこだわって編集した動画をSNSに投稿してみたり、文字入れした投稿をしてみたりすることでより見やすく、いつもよりも良い投稿が作れるかもしれません。こうした試行錯誤を繰り返すことでバズる投稿が生まれたりします。
皆さんもぜひ普段のSNSに取り入れてみてはいかがでしょうか。