【活用するべき！】Instagramのハイライト活用術

ハイライトとは過去に投稿したストーリーズを残すことができる機能です。

ストーリーズは24時間経つと消える仕組みですがハイライトに追加するといつでも見ることができ、キャンペーンやお知らせなど長時間残しておきたい情報をハイライトとして残すアカウントが多く見られます。今回はInstagramのハイライト活用術について解説いたしますので、ぜひ最後までご覧ください。

「目次」

・ハイライト活用術①　ホームページへの誘導

・ハイライト活用術②　キャンペーンのお知らせ

・ハイライト活用術③　商品/メニューのお知らせ

・ハイライト活用術④　質問やアンケート結果

・ハイライト活用術⑤　お店までのアクセス方法

・まとめ

「ハイライト活用術①　ホームページへの誘導」

企業のホームページへ誘導することで商品の売上アップや認知度の向上にもつながるのでリンク付きのストーリーズを投稿した際はハイライトに追加しておくと良いでしょう。

企業のホームページをわざわざ調べることなく、タップするだけでユーザーが気軽に見ることができます。

「ハイライト活用術②　キャンペーンのお知らせ」

キャンペーンやクーポンなどのお得情報もハイライトに残しておくと、ユーザーが見逃すことも減るので売上アップや顧客満足度のアップにもつながります。期間限定の情報などは特に見逃しやすいのでハイライトに残しておくと良いでしょう。

「ハイライト活用術③　商品/メニューのお知らせ』

商品やメニューの紹介もハイライトに残しておくと商品の認知度も上がり、どういった商品を取り扱っている企業なのか分かりやすくなります。飲食店の場合はドリンク、フードメニューなどを載せておくことで、お店に行く前にメニューが確認できるので、載せておきましょう。

「ハイライト活用術④　質問やアンケート結果」

ストーリーズで実施した質問やアンケートを「よくある質問」などでハイライトにまとめるとユーザーの気になる点や疑問点を解消することにもつながります。

「ハイライト活用術⑤　お店までのアクセス方法」

店舗がある場合はお店までの行き方をハイライトとして残しておくと来店する時にハイライトの情報を参考にするユーザーもいるためおすすめです。最寄り駅からお店までの行き方を実際に動画で撮影して早送りにしたものなどをハイライトに追加するのも良いでしょう。

「まとめ」

本記事ではInstagramのハイライト活用術について解説いたしましたが、いかがでしたか？普段の投稿だけではなく、ハイライトも上手く活用することでフォロワーの増加にもつながるのでまだ活用していないようであれば、活用していきましょう。